いつか会えるだろう。いつか発見されるだろう。いつか読んでくれるだろう。彼女はヒントを与えてくれていた。時間はまだあるように思える。
ものがたりをしあげよう・・そう思う。2012年10月26日は記念すべき日となった。
2012-10-26
2012-10-16
だからさ
僕は、今ならいつでもあの道に行けるんだよ。いつでも。けど、君のいないこの街で、あの道を何度往復したって。君を待ち伏せしたって。君とは会えないわけだから。
なんとなく君の顔も姿もぼやけてしまって、思い出そうとしないとどこかへ消えてしまいそうになるんだ。ホント、思い出さない日だってあるくらいなんだ。
なんとなく君の顔も姿もぼやけてしまって、思い出そうとしないとどこかへ消えてしまいそうになるんだ。ホント、思い出さない日だってあるくらいなんだ。
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